三国志・・・
名前はな~んとなくだけど、それってなに?な私、だった。
いまや息子のせいで、いや、影響で、三国志をすこーしだけ知ってる人になりつつある。
我が家には亡き弟の漫画コレクションがいくつか残っている。
そのひとつが三国志 横山光輝氏の作品だ。
二年くらい前から、むさぼるように読んでいる息子。
60巻以上もあるこの漫画。
片づけられない息子は常にベッド近くの床に何冊か、それも巻番号がランダムに転がっている状態だった。
試験も終わったし、読みたかった小説を一気に読み上げて、そーれ、次は・・・なときに、私もこの漫画に手を出してみた。
すると、息子は待ってましたとばかりに、リコメンドーなコメントをたくさん私に浴びせる。
そして、ね、わかったんです、いろいろなことが。
それはランダムに床に転がっていた漫画本の意味や、
漫画もってるでしょ?と責められつつも購入した(というかじーちゃんに巧みに交渉して買わせた)三国志の小説

がなぜ必要だったか、とか、
そのあと、2000円近くもするビジュアル版三国志

をなぜ執拗に欲しいとねだったか、が。
そしていま私は、息子にとって「三国志をともに語るパートナー」として、かなーり微力で役立たずながらも、登録されつつある。
こんな会話が繰り広げられる。
「ねえ、おかあさん、どこまで読んだの?」
「なんだっけ、だれかがさ、美しい女を使って、だれかを殺そうとしたところ・・・」
「ん?あぁ!
貂蝉のことね、女って。
王允・呂布・董卓あたりだね。」
もう、まだまだスタート地点にもついていないらしいね、私は。
親ばかというか、過大評価もはいるが、息子は結構凝り性だ。
好きなことを縦に横に斜めに調べて楽しむタイプみたい。
ハリーポッターのときも、ゲームひとつとってもそうだな~と思う。
今回の三国志でいうと、漫画で読んだ話を、小説で同じところを再び読み、過去の列伝をふりかえるために漫画を複数冊並行して読み、
ビジュアル百科でその武将データを確認する。
それを繰り返しているようだった。
ちょーどタイミングよく、我が家の規定により、ゲームが一か月禁止になったことだし、(参ったか!?)
三国志、一緒に楽しもうかね。
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