2015年8月
先週やたら遠い駐車場に停めることになったので
今度こそは!と少し早めに家をでて、病院へ直結している駐車場に停める。
私の5分後はもう満車だったかな。
何せ人気の病院です。
手術を担当する、東京の開業医と初対面。
わ。若い!!
この病院で出産した友人からも「医者がみんな若いよ」と言っていたが
確かに若い。
・・が腹腔鏡手術に関してはお任せくださいモードだったので
そうよね、新たな技術は若い先生の方がきっと得意よね、と納得。
内診をし、さて日程決めましょうか。と。
「いつにしますか?お子さん・・いらっしゃるんですよね」
「はい」
「受験とか?」
(お! 勘がいい!)
「はい、なので年内のほうがいいのですが」
コンピューターに「子供」「受験」とかも打ち込んでいて面白かった。
トントン拍子に日程が決まる。
その後、採血・採尿・肺活量の測定・レントゲンを受けて、入院相談室(名称あやふや)で話を聞き、トータル2時間くらいで本日終了。
次は手術の一か月前に診察。
さて!日程が決まった!いろいろ準備をしなくては。
ハロウィーン、ブリティッシュヒルズ旅行の引率、発表会・・・
まずはレッスン日程変更のお知らせだなー。
不在の間の息子のことも両親に相談だ。
でも日にちはたっぷりある~。のんびり行きましょう。
と、スワークル買って(また)帰宅。
その日息子に手術と入院することになったよ、と報告すると
開口一番「え?俺の飯は?」
でした。
2015年8月
K病院に車で45分かけて到着。
有名な総合病院。
まるでホテルのよう。
受付から行列。
産科と婦人科が分かれているのは何とも嬉しい。
婦人科の医院長の診察。
パソコンに打ち込みながらの問診。
医院長先生がタイプミスしたときの消し方がユニークでそればかり気にしている私。
受付~診察~採決や採尿~レントゲン~会計~薬局
など、すべてデータ&システム化されていて、ぴッとIDカードを通せばスムーズに進むのに、
この問診は名前から何からもう一度入力するのね。
・・と問診が終わり、「手術を担当する先生は今日はいないので来週また来てくれる?」
とほほ。
効率悪い。
タリーズのスワークルを飲みながら運転して帰る。
2015年6月
先日のMRIの結果を聞きに再び産婦人科のあの医師のもとへ。
さんざん待たされて診察室に入るとまた例の「前回のことをおぼえていない」モード。
辟易。
「あ。そうか。MRIね。」
とようやくディスクに納められてA病院からこの医師に届けられていた画像をパソコンで見だす。
事務の女性が来てもたもたとやっている。
先にPC立ち上げておけばいいのに・・とばれないように溜息つきつつ待つ。
スクリーンを私のほうにも向けてくれた。
すると・・右と左の卵巣の大きさが明らかに違う!!
通常卵巣は親指の先くらい3センチくらいと言われている。
当初、腫れている右の卵巣は4.7センチとか言われていて
その大きさが「経過観察」で十分じゃない?と私が判断していたものだったのだが
どうやら5.7センチくらいあるそうだ。
ヒョウタンみたいな形に腫れている・・・
ネットサーフィン(死語か?)で経験談や医学にわか知識をさんざん仕入れていて頭がぱんぱんになっていた私。
この画像を見て、決心した。「手術の方向で」
決意のポイントとしては
1:腫れた卵巣が小さくなることは無く、歳を重ねるにつれ癌化することもある
2:茎捻転した場合は緊急手術になる(車のドアを開けようとした瞬間に腫れた卵巣が捻転して緊急入院した話もある)
ということや、何よりも
3:緊急で仕事に穴をあけたり、受験を控える息子のスケジュールを乱したりするよりは、今のうちに摘出してしまったほうがいい。事前に日にちが分かっている入院ならなんとでもなりそう!
という前向きな部分での決意の方が大きいかな。
さらに様々な方向からのMRI画像を見せながらマウスでポイントしつつあまり明瞭とはいえない説明をする医師。ある画像でマウスをくるくるしながら
「ここはオマタだね~」の一言に足の先からぞぞぞぞわわわわわ~~~~!!!と鳥肌。
やっぱりこの医師、変!
手術は隣の市の大きなK病院になるので紹介状を書いてもらう。
この医師じゃなければだれでもいい。
さあ。K病院へ。
2015年5月18日
MRI
Magnetic Resonance Imaging(磁気共鳴画像)
こういうの考えた人すごいねー。
なんて思いながらA病院で指定された検査着にきがえて横になる。
装置のベッドに寝てあとは大きな音に耐えるだけ。
経験者の友人からも「痛くもかゆくもないよ」とのこと。
閉所恐怖症でもないし、どうってことない・・・・・
・・と思ったら
「なるべく腹式呼吸をしないでください」
とこの指示に悩まされることに!!
ドキドキした時には腹式呼吸でリラックスできる自称ヨギーニの私。
横になった時点で自然と腹式・・になってしまう。
さらに「お腹動いちゃったのでもう一度~」と撮り直し指示をされちゃったもんだから
いつもどんな呼吸していたのかわからなくなるほどパニックに!
意外な自分を発見して、
何度か撮り直しを繰り返して
時間を少しオーバーして
なんとか終わったのでした。
結果はまたあの医師のもとへ、後日とな。